最終更新日: 2026年10月6日

初めての見積を作る

見積を 1 件作って、保存して印刷するまでの流れです。見積を作るすべての方が対象です。

事前に必要なもの

  • 有効な商品が 1 つ以上あること: 有効な商品が 1 つも無いと「見積を作成できません」と表示され、先に進めません。新しく作った組織には見本の商品が入っています。自社の商品は管理者が「管理 → 商品」で登録します (詳しくは 商品マスタの基本)
  • 顧客: 見積の保存には顧客の選択が必要です。見積の途中でも登録できます

手順

1. 見積の作成を始める

ホームの「新しい見積を作成」を押します。次の場所からも始められます。

場所ボタン違い
上のメニュー「見積」の一覧「新規作成」ホームと同じ
顧客の詳細「見積を作成」その顧客が宛名に入った状態で始まります
案件の詳細「見積を作成」その案件に紐づいた状態で始まります

画面上の「案件」は、組織の設定によって「施行」など別の呼び方になっていることがあります。

2. 見積タイプを選ぶ

「見積タイプを選択」の画面で、葬儀・法要など、作る見積の見積タイプを選びます。有効な見積タイプが 1 つだけのときは、この画面は表示されません。

3. 価格タイプを選ぶ

「価格タイプを選択」の画面で、会員価格・一般価格など、お客様に合う価格タイプを選びます。同じ商品でも価格タイプによって金額が変わります。有効な価格タイプが 1 つだけのときは、この画面は表示されません。

価格タイプは、次の「商品を選択」の画面の上にある価格タイプの表示を押すと、あとから変えられます。変えると、入れた商品の金額がすべて新しい価格タイプで計算し直されます。

4. 商品を入れる

「商品を選択」の画面で、商品カテゴリを選び (PC は左、スマートフォンは上に並びます)、商品を見積に入れます。

  • オプションの無い商品: 「追加」を押します。「詳細」で商品の説明や画像を見てから入れることもできます
  • オプションのある商品: 「オプションを選択」を押し、花の色や品物の数などを選んで「見積に追加」を押します (詳しくは 商品とオプションを追加する)

「追加」を押すたびに、新しい行として入ります。同じ商品の数を増やすときは、もう一度「追加」を押さずに、下の「数量」の操作で増やしてください。

入れた商品は、PC では画面右の「見積」の欄に並びます。スマートフォンなど画面が狭いときは、右上のカートのボタンから開きます。

操作やり方
数量を変える行の「-」「+」を押します (商品によっては「-10」「+10」もあります)
行を消す行のごみ箱のボタンを押します
オプション・値引き・備考を変える行の「内容を編集」を押します
税率を変える行の税率の表示 (10% など) を押して選びます (選べる税率があるときだけ)
値引き・前受金を入れる欄の下の「値引きを追加」「前受金を追加」を押します (詳しくは 値引きと前受金)

商品を入れたら、画面右下の「見積確認へ」を押します。

5. 見積確認の画面で内容を入れる

「見積確認」の画面で、見積書に載せる内容を入れます。

項目必須内容
件名—見積の名前 (32 文字まで)。空でも保存できます
顧客必須「顧客を検索...」から選びます。登録されていない顧客は「新しい顧客を追加」で登録できます
宛名必須顧客を選ぶと自動で入ります。直接書き直せます (詳しくは 宛名と部署・役職)
敬称—「様」か「御中」
住所 (1〜3 行目)—顧客を選ぶと自動で入ります
見積日・有効期限—有効期限は組織の設定から自動で入ります (詳しくは デフォルト有効期限の設定)
案件—「案件・追加項目」の欄で、案件に紐づけられます (詳しくは 案件)
カスタム項目組織の設定による組織で追加した項目です。「必須」の項目は、確定するときに入力が必要です (詳しくは カスタム項目)

商品明細・金額合計・備考・お客様サインもこの画面で確認できます。明細を直すときは「商品を編集」を押すと商品の画面に戻ります。

6. 保存する

画面の下のボタンで保存します。

  • 「下書き保存」: あとで編集できる状態で保存します
  • 「確定してロックする」: お客様に出す正式な見積として確定します。確認のダイアログで「確定してロックする」を押すと確定します

確定すると、基本情報・商品明細・備考・お客様サイン・案件・値引き・前受金は変えられなくなります。確定後に内容を変えるときは「変更見積」を使います (ご契約のプランによっては使えません)。詳しくは 見積の確定とロック。

顧客か宛名が空のときは「顧客・宛名は必須です」と表示され、保存できません。必須のカスタム項目が空のまま確定しようとすると、空の項目の名前が表示されます。

保存すると、見積の詳細の画面が開きます。

7. 印刷する

見積の詳細の画面で「印刷」を押し (スマートフォンではプリンターのボタン)、出したい帳票を選びます。

  • メニューの上で「印刷する」か「PDF を開く」を選んでから、「見積書」「見積書兼注文書」などを選びます
  • 「PDF を開く」は、PDF を別のタブで開きます。ブラウザがポップアップを止めているときは、PDF がダウンロードされます

帳票の種類は PDF を出力する をご覧ください。

印刷は保存したあとにできます。見積確認の画面 (保存前) では印刷できません。

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