見積の確定とロック
「確定」すると、その見積はお客様に提示した版として固定 (ロック) され、あとから書き換えられなくなります。確定のしかたと、確定したあとにできること・できないことをまとめます。
確定する
次のどちらかの画面で確定します。
| 画面 | 押すボタン |
|---|---|
| 作成・編集中の「見積確認」画面 | 下の「確定してロックする」 |
| 下書きの見積の詳細画面 | 右上の「確定してロック」(スマホでは右上の「…」→「確定してロック」) |
どちらも「見積を確定してロックしますか?」と確認が出るので、「確定してロックする」を押します。確定すると、詳細画面の状態の表示が「確定」(鍵の印) に変わります。
確定できないとき
- 顧客・宛名が空: 「顧客・宛名は必須です」と出ます。顧客を選び、宛名を入れてください
- 必須のカスタム項目が空: 「必須のカスタム項目が未入力です: 〇〇」と出ます。必須の項目は、下書き保存のときは空でもかまいませんが、確定はできません。「案件・追加項目」の欄で入れてください (カスタム項目)
詳細画面から確定して「ステータスの更新に失敗しました」と出たときも、まず「案件・追加項目」の必須の項目が空になっていないか確かめてください。
確定したあとに変えられないもの
確定した見積では、次のものが変えられなくなります。編集のボタンは表示されなくなり、iPhone・iPad のアプリからも変えられません。
- 基本情報 (宛名・顧客・住所・件名・見積日・有効期限・担当者)
- 商品明細 (商品・数量・オプション・税率・明細値引き)
- 値引き・前受金
- 備考
- お客様サイン
- 案件のひも付けとカスタム項目
- 削除
- 下書きに戻すこと
画面上の「案件」は、組織の設定によって「施行」など別の呼び方になっていることがあります。
確定したあとにできること
| 操作 | 補足 |
|---|---|
| 印刷・PDF | 「印刷 ▼」から。確定した見積だけ「請求書」も出せます (PDF を出力する) |
| 複製 | 同じ内容の下書きを新しく作れます。元の見積は変わりません |
| 変更見積 の作成 | 追加や数量の変更を別に記録します。ご契約のプランによっては使えません (プラン一覧と料金) |
なぜロックするのか
葬儀の見積は、お客様に提示したあとにトラブルにならないよう、提示した版をあとから書き換えられない ことが大切です。会計の整合性のためにも、確定後の変更は変更見積として履歴に残します。
確定は取り消せません
確定を取り消して下書きに戻す操作はありません。間違えて確定したときは、次のどちらかで対応してください。
- 追加や数量を直したい: 変更見積 で変更分を記録します
- 最初から作り直したい: 「複製」で下書きを作り、直してから確定します。間違えて確定した見積は削除できないので、件名などで区別してください
お困りのときは お問い合わせ からご相談ください。
確定する前のコツ
- まず「下書き保存」し、「印刷 ▼」→「PDF を開く」で見積書を確かめる
- お客様のサインは確定する前にいただく (確定したあとは入力できません)
- 必須のカスタム項目を先に埋めておく
- 迷うときは「複製」で試しの見積を作る