商品とオプションを追加する
見積を作るときの「商品を選択」画面の使い方です。商品の追加、数量・税率の変更、オプションの選択、明細値引き、価格タイプの切り替え、並び替えと削除をまとめます。
画面の構成
| 場所 | 内容 |
|---|---|
| 左 (PC) / 上のタブ (スマホ) | 商品カテゴリ。見積タイプで使うカテゴリだけが並びます |
| 中央 | 選んだカテゴリの商品。画像・名前・この見積の価格タイプでの価格が出ます |
| 右 (PC) | 「見積」欄。追加した商品が並び、下に値引き・前受金・合計が出ます |
| 上 | 見積タイプと価格タイプ。価格タイプは押すと切り替えられます |
スマホなど画面が狭いときは、右上のリストのボタン (追加した数が付いています) を押すと「追加した商品」が開き、見積欄と同じ操作ができます。
一覧に出るのは、この見積の価格タイプで価格が「使う」になっている有効な商品だけです (価格タイプ別の価格設定)。
Web 版の「商品を選択」画面には検索欄がありません。カテゴリを切り替えて探してください。iPhone・iPad のアプリでは「商品名で検索」が使えます。
商品を追加する
商品のカードのボタンで追加します。
| 商品の種類 | ボタン | 動き |
|---|---|---|
| オプションの無い商品 | 「追加」 | 数量 1 で見積欄に入ります |
| オプションの無い商品 | 「詳細」 | 商品詳細の画面が開きます。数量・税率・明細備考を決めてから「見積に追加」を押します |
| オプションのある商品 (画像に「オプション」の印) | 「オプションを選択」 | オプションを選ぶ画面が開きます (下の「オプション付きの商品」) |
- 同じ商品をもう一度追加すると、数量が増えるのではなく 新しい行 として入ります。数量を増やしたいときは、見積欄の「+」を使ってください
- 追加した行は、商品カテゴリの並び順 (管理者が決めた順) の位置に入り、少しのあいだ色が付きます
数量を変える
見積欄の行の「−」「+」で 1 つずつ変えます。数を直接打ち込む欄はありません。
- 費用区分が「変動費」の商品には「−10」「+10」のボタンも出ます (商品マスタの基本)
- 追加する前に数量を決めたいときは、「詳細」で開いた商品詳細の画面の「数量」で決めてから追加できます
税率を変える
見積欄の行の右にある税率 (例: 10%) を押すと、その行の税率を選び直せます。選べる税率が 1 つしか無いときは、押してもメニューは出ません。
- 経過措置の旧税率は、管理者が組織設定でオンにしたときだけ選べます (税率マスタ)
- オプションのある商品は、オプションの画面の「税率」でも変えられます
明細の内容を直す (内容を編集)
見積欄の行の「内容を編集」を押すと、その商品の画面が開きます。
| 商品の種類 | 直せること | 最後に押すボタン |
|---|---|---|
| オプションの無い商品 | 数量・税率・明細備考 (500 文字まで) | 「更新」 |
| オプションのある商品 | オプションの選び直し・税率・明細値引き | 「更新する」(スマホは「更新」) |
明細備考は、見積の明細のその行の下に小さく表示されます。
オプション付きの商品
「オプションを選択」で開く画面で、商品ごとに決められたオプション項目を選びます。
| 項目の形 | 選び方 |
|---|---|
| ラジオボタン / ドロップダウン | 1 つ選びます |
| チェックボックス | 複数選べます |
| テキスト | 文字を入力します |
| 商品から選ぶ (1 つ / 複数 / 個数) | 管理者が登録した商品から選びます。個数を入れるものもあります |
必須の項目を選ぶまで追加できません。画面の下に「定価(基本プラン)」「追加分 / 値引き分」「値引き」「最終金額」が出るので、金額を確かめて「見積に追加」(スマホは「追加」) を押します。
オプションの設定のしかたは オプションとオプションセット、金額の決まり方は オプションの価格モデル をご覧ください。
明細値引き (率・金額)
オプションの画面の下の「値引き」に、割引率 (%) か金額 (円) を入れると、その商品の金額から差し引きます。率を入れると金額は自動で計算されます。
- 明細値引きの欄があるのは、オプションのある商品の画面だけです
- 見積全体から別の行として値引きしたいときは、見積欄の「値引きを追加」を使います。違いは 値引きと前受金 をご覧ください
価格タイプを切り替える
- 画面の上の価格タイプ (例: 一般) を押す
- 切り替えたい価格タイプを選ぶ
- 「価格タイプを「〇〇」に変更しますか?」で「変更する」を押す
見積欄の商品はすべて、新しい価格タイプの価格で計算し直されます。明細値引きは、率で入れたものは率のまま、金額で入れたものは金額のまま残ります。
新しい価格タイプで使えない商品があると、確認の画面に商品名が出ます。新しい見積ではその商品を外さないと保存できません。保存済みの見積の編集では、今の単価のまま残ります (必要なら外してください)。
値引き・前受金を入れる
見積欄の下の「値引きを追加」「前受金を追加」から入力します。詳しくは 値引きと前受金 をご覧ください。
並び替える
見積欄の行の左のつまみ (⋮⋮) をドラッグすると、同じカテゴリの中で順番を入れ替えられます。カテゴリをまたいで動かすことはできません。並び順は見積の明細と見積書の順番になります。
行を消す
見積欄の行の右上のゴミ箱を押します。iPhone・iPad のアプリでは行を左にスワイプして「削除」です。
見積確認へ進む
追加し終えたら、右下の「見積確認へ」(スマホは「見積確認」) を押します。見積欄が空のときは押せません。「見積確認」画面で顧客・宛名などを入れて保存します (初めての見積を作る)。
- 「価格タイプ選択へ戻る」で前の画面に戻っても、追加した商品は残ります
- 作成をやめるときは右上の「×」を押し、「見積作成を破棄しますか?」で破棄します