最終更新日: 2026年10月6日

v0.8.11(2026 年 9 月)

このバージョンでは、1 件のご依頼に関わる見積をまとめる 案件、見積・案件・顧客に自社独自の入力欄を足せる カスタム項目、自社の書式の帳票を作れる カスタム帳票 が加わりました。

画面上の「案件」は、組織の設定によって「施行」など別の呼び方になっていることがあります。

新機能

案件

葬儀 1 件のように、1 件のご依頼に関わる複数の見積を 案件 としてまとめられるようになりました。上のメニューの「案件」から開きます。

  • 案件の詳細: 左に主顧客・担当・カスタム項目、右にその案件の見積と「出力した帳票」が並びます。プランの見積と追加の見積など、1 件のご依頼の見積をまとめて見渡せます
  • 案件から帳票を出す: 案件の画面右上の「帳票」から、案件の帳票や、案件の見積を選んで見積の帳票を出せます
  • 出した帳票が残る: 案件の画面から出した帳票は「出力した帳票」に日時・出力者とともに残り、「開く」で 出したときの PDF そのもの を開けます。見積を直したあとでも、お客様にお渡しした時点の内容を確かめられます
  • 顧客から案件へ: 顧客の詳細に、その顧客の案件の一覧が出るようになりました
  • iOS アプリ: 「案件」のタブが加わり、案件の一覧・詳細を見られます。案件から見積も作れます

詳しくは 案件 をご覧ください。

カスタム項目

「管理 → カスタム項目」で、見積・案件・顧客に 自社独自の入力欄 を足せるようになりました。「喪主との続柄」「式場」「宗派」のように、標準の項目に無い情報を残せます。

  • テキスト・数値・金額・日付・チェックボックス・選択肢・参照 (顧客) など、さまざまな種類の項目を作れます
  • 入力した値は画面に表示され、カスタム帳票に差し込めます
  • すでに値が入っている項目や帳票で使っている項目は削除できず、「無効にする」で使わないようにできます

詳しくは カスタム項目 をご覧ください。

カスタム帳票

「管理 → カスタム帳票」で、見積・案件のデータを使った 自社の書式の帳票 (見積書・契約書・約款など) を作れるようになりました。公開した帳票は、見積の「印刷」メニューや案件の「帳票」メニューに並びます。

  • 今お使いの帳票から作る (AI・ベータ): 「既存の帳票から作成 (AI)」で、今お使いの帳票 (Excel・PDF・Word・画像) を読み込ませると、AI がそれに近い形の帳票を作ります
  • 言葉で直す (AI・ベータ): 帳票の編集画面の「AI に頼む」で、「ロゴを右上に」のように日本語で頼むと帳票を直せます
  • 仕上がりをその場で確認: 編集しながら、実際に出る PDF の形で確かめられます
  • 自動保存と履歴: 編集は自動で保存され、履歴から前の状態に戻せます
  • 書体: ゴシック体・明朝体を選べます
  • iOS アプリ: 公開したカスタム帳票を、見積の印刷メニューや案件の画面から出せます

AI を使う機能は、ご契約のプランによっては使えません。詳しくは カスタム帳票・プラン一覧と料金 をご覧ください。

AI 利用状況

「管理 → AI 利用状況」で、組織で AI 機能をどれだけ使ったかを確かめられるようになりました。詳しくは AI 利用状況 をご覧ください。

改善

  • ブラウザが新しいタブを開くのを止めている (ポップアップブロック) ときも、帳票の PDF がダウンロードされるようにしました。これまでは押しても何も起きないことがありました
  • Salesforce との接続が切れたときに、「再接続が必要」と分かるように表示するようにしました

iOS アプリの改善

  • 見積の価格タイプを切り替えたときの再計算を、Web 版とまったく同じ計算にしました
  • 見積の一覧を「今日 / 今週 / 今月 / それ以前」のまとまりで表示するようにしました
  • 顧客の詳細で、電話番号・メールアドレス・住所をタップすると、電話・メール・地図を開けるようにしました
  • 一覧や見積の詳細を読み込んでいる間の表示を整えました

修正

  • iOS で、見積の詳細を開くときに「読み込みに失敗しました」が一瞬表示される不具合を修正しました
  • iPad で、商品カードの画像のレイアウトが崩れる不具合を修正しました

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