v0.8.5(2026 年 5 月)
このバージョンでは、Salesforce 連携の準備 と、適格請求書(インボイス)対応の集計表示 が入りました。
Salesforce 連携機能は、現在も開発が続いています。 画面と基本機能は実装されていますが、正式リリース前のため、ご利用のプランでまだお使いいただけない場合があります。利用予定がある場合はサポート窓口までご連絡ください。
新機能
Salesforce 連携(開発中)
顧客マスタを Salesforce から取り込むための基盤を実装しました。
- 見積作成時の「顧客選択」画面に Salesforce から取り込み ボタンを設置
- 氏名・取引先名・住所・電話番号で SF 内検索 → ソクミツの顧客マスタに保存
- 既存の Salesforce 運用との二重入力を解消する目的
エンタープライズプランの対象機能となる予定です。正式リリース前のため、現時点では一般組織からのご利用はできません。
適格請求書 (インボイス) 対応の集計表示
8% 商品と 10% 商品が混在する見積で、税率ごとの税抜額と税額を正しく集計するようになりました。
- これまで「親商品の税率で全部まとめる」簡易計算だった部分を、税率別に分けて 1 回ずつ計算するように改善
- PDF・画面表示・適格請求書のすべてで数字が一致
予算枠 × 税込商品の組み合わせチェック
「外税の予算枠オプション」に「内税の商品」を組み込もうとしたときなど、業務的に矛盾する組み合わせを保存時に検出して警告します。
商品税種別ポリシー設定
組織ごとに「商品の税種別(内税 / 外税)」のデフォルトを設定できるようになりました。新規商品を作るたびに毎回切り替える手間がなくなります。
詳細: 商品の税種別ポリシー
改善
- 変更見積で、同じ予算枠内に複数オプションがある場合の超過分の振り分けがより正確になりました
- Salesforce 連携の文言を平易な日本語に統一
- SF 接続解除の確認キーワードを「DISCONNECT」に変更(誤操作防止)
修正
- 変更見積を再編集したときに、前回選択していたオプションが正しく表示されない問題を修正
- Salesforce 接続成功後の確認画面が二度開くことがあった問題を修正