v0.8.10(2026 年 7 月)
このバージョンでは、作成済みの見積の価格タイプ(会員種別)を後から変更できるようになりました。あわせて明細ごとの値引き入力も利用いただけます。
新機能
見積の価格タイプを後から変更
見積を作った後でも、価格タイプ(一般価格・ゴールド・シルバーなどの会員種別)を切り替えられるようになりました。切り替えると、カートに入っているすべての商品の金額が新しい価格タイプの価格で自動的に再計算されます。
変更できる場所は 2 か所です。
- 商品選択画面: 画面右上の価格タイプのボタン(▼付き)から切り替え。変更前に「どの商品が影響を受けるか」を確認するダイアログが表示されます
- 見積の確認・詳細画面: 「基本情報を編集」から価格タイプを選び、保存すると再計算されます(下書きの見積のみ)
価格が設定されていない商品の扱い
新しい価格タイプに価格が登録されていない商品があった場合は、一般価格が自動的に適用され、対象の商品名が画面に表示されます。どの商品が一般価格になったか一目で分かるので、必要ならマスタに価格を登録してから再度切り替えられます。
2026 年 10 月追記: この動きは v0.8.14 で変わりました。今は、商品の価格を価格タイプごとに「使う / 使わない」で切り替えます。見積の価格タイプを切り替えて、新しい価格タイプでは使えない商品 (価格が無い・「使わない」になっている) が残ったときは、一般価格にはせず 単価を元のまま残して 画面でお知らせします。まだ保存していない新しい見積では、その商品を外さないと保存できません。詳しくは 価格タイプ別の価格設定 をご覧ください。
値引きの引き継ぎ
明細を手動で値引きしている場合、価格タイプを変更しても値引きは維持されます。
- 割引率で指定した値引き: 新しい定価に対して同じ率で再計算されます
- 割引額で指定した値引き: 金額がそのまま維持されます