組織設定の項目一覧
「組織設定」の画面で変えられる項目をまとめて紹介します。組織名、見積を作るときの初期値、消費税の計算ルールなどを 組織ごと に決めます。設定できるのは 管理者 です。
開き方
管理 → 組織設定 を開きます。
スマホ・タブレットなど画面が狭いときは、左上のメニュー (≡) の「設定」の中にあります。
項目を変えたら、画面下の「変更を保存」を押します。
使い始めたばかりの組織で、ホーム画面の「はじめに設定すること」の「見積の既定値を決める」が済んでいない間は、何も変えずに「この設定で決定」を押して済ませることもできます。
設定項目
| まとまり | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 組織名 | 組織名 | 右上のアカウントのメニュー (会社/組織) や招待メールなどに出る組織の名前です。必須。帳票に出る正式な社名は 企業情報 で設定します (企業情報の「正式社名」が空欄のときは、この組織名が帳票に出ます) |
| 顧客表示設定 | ふりがな表示 | 顧客の登録・一覧で使うふりがなを「カタカナ」「ひらがな」から選びます |
| 案件表示設定 | 「案件」の呼び方 | 画面のメニュー・見出し・ボタンに出る「案件」という言葉を、たとえば「施行」に変えられます (32 文字まで)。空欄なら「案件」のままです。番号の形 (D-00000001) は変わりません |
| 見積作成設定 | デフォルト有効期限 | 新しい見積に自動で入る有効期限です。→ デフォルト有効期限の設定 |
| 予算枠下回り時の注記を表示 | 予算枠のオプションで、選んだ金額が予算枠を下回ったときに注記を出すかどうかです。→ 予算枠下回り時の注記表示 | |
| 旧税率(経過措置)を使う | 互助会の契約など、経過措置で契約時の税率 (3% / 5% / 8%) を使う明細があるときにオンにします。オンにすると、見積の明細の税率で旧税率を選べるようになります。→ 税率マスタ | |
| 消費税の端数処理 | 消費税の 1 円未満を「切り捨て」「四捨五入」「切り上げ」のどれにするかです。→ 消費税の端数処理 | |
| 商品マスタ設定 | 商品マスタの外税/内税 | 商品マスタで選べる税の種類を「外税のみ(推奨)」「内税のみ」「外税と内税の両方を使う」から選びます。→ 商品の税種別ポリシー |
| 組織を削除 | 削除手続きへ | 組織とすべてのデータを削除します (下の「組織を削除する」参照) |
画面のいちばん下には、組織の種別と 組織 ID が表示されます。お問い合わせのときに組織 ID を伝えていただくと、確認が早く進みます。
設定を変えたときの影響
- 「デフォルト有効期限」は、これから作る見積から使われます。作成済みの見積の有効期限は変わりません
- 「消費税の端数処理」は、確定済みの見積には影響しません。これから作る見積と、下書きの見積を編集し直したときに新しい処理が使われます
- 「商品マスタの外税/内税」で使えなくした種類の商品も、削除されずに残ります。その商品を次に編集するときに、使える種類へ切り替える必要があります
組織を削除する
組織をやめるときは、組織ごと削除できます。
- 管理 → 組織設定 のいちばん下にある「組織を削除」の「削除手続きへ」を押す
- 確認のため、組織名をそのまま入力して「次へ」を押す
- 確認画面の内容を読み、「組織を削除する」を押す
削除すると、次のようになります。
- 組織は 14 日後に完全に削除 されます。見積・顧客・商品・マスタの設定など、組織のデータはすべて消えます
- 14 日以内であれば復旧できます。管理者がログインすると「削除予約中の組織があります。復旧しますか?」と表示されるので、「復旧する」を押します
- ご契約は今の請求期間の終わりで解約されます。お支払い済みの料金は返金されません。復旧した場合は、管理 → プランとお支払い で解約の予約を取り消してください
- 組織に所属するメンバー全員が、この組織を使えなくなります
個人のアカウントを削除する手続きは別です。→ アカウント削除