最終更新日: 2026年10月6日

組織設定の項目一覧

「組織設定」の画面で変えられる項目をまとめて紹介します。組織名、見積を作るときの初期値、消費税の計算ルールなどを 組織ごと に決めます。設定できるのは 管理者 です。

開き方

管理 → 組織設定 を開きます。

スマホ・タブレットなど画面が狭いときは、左上のメニュー (≡) の「設定」の中にあります。

項目を変えたら、画面下の「変更を保存」を押します。

使い始めたばかりの組織で、ホーム画面の「はじめに設定すること」の「見積の既定値を決める」が済んでいない間は、何も変えずに「この設定で決定」を押して済ませることもできます。

設定項目

まとまり項目内容
組織名組織名右上のアカウントのメニュー (会社/組織) や招待メールなどに出る組織の名前です。必須。帳票に出る正式な社名は 企業情報 で設定します (企業情報の「正式社名」が空欄のときは、この組織名が帳票に出ます)
顧客表示設定ふりがな表示顧客の登録・一覧で使うふりがなを「カタカナ」「ひらがな」から選びます
案件表示設定「案件」の呼び方画面のメニュー・見出し・ボタンに出る「案件」という言葉を、たとえば「施行」に変えられます (32 文字まで)。空欄なら「案件」のままです。番号の形 (D-00000001) は変わりません
見積作成設定デフォルト有効期限新しい見積に自動で入る有効期限です。→ デフォルト有効期限の設定
予算枠下回り時の注記を表示予算枠のオプションで、選んだ金額が予算枠を下回ったときに注記を出すかどうかです。→ 予算枠下回り時の注記表示
旧税率(経過措置)を使う互助会の契約など、経過措置で契約時の税率 (3% / 5% / 8%) を使う明細があるときにオンにします。オンにすると、見積の明細の税率で旧税率を選べるようになります。→ 税率マスタ
消費税の端数処理消費税の 1 円未満を「切り捨て」「四捨五入」「切り上げ」のどれにするかです。→ 消費税の端数処理
商品マスタ設定商品マスタの外税/内税商品マスタで選べる税の種類を「外税のみ(推奨)」「内税のみ」「外税と内税の両方を使う」から選びます。→ 商品の税種別ポリシー
組織を削除削除手続きへ組織とすべてのデータを削除します (下の「組織を削除する」参照)

画面のいちばん下には、組織の種別と 組織 ID が表示されます。お問い合わせのときに組織 ID を伝えていただくと、確認が早く進みます。

設定を変えたときの影響

  • 「デフォルト有効期限」は、これから作る見積から使われます。作成済みの見積の有効期限は変わりません
  • 「消費税の端数処理」は、確定済みの見積には影響しません。これから作る見積と、下書きの見積を編集し直したときに新しい処理が使われます
  • 「商品マスタの外税/内税」で使えなくした種類の商品も、削除されずに残ります。その商品を次に編集するときに、使える種類へ切り替える必要があります

組織を削除する

組織をやめるときは、組織ごと削除できます。

  1. 管理 → 組織設定 のいちばん下にある「組織を削除」の「削除手続きへ」を押す
  2. 確認のため、組織名をそのまま入力して「次へ」を押す
  3. 確認画面の内容を読み、「組織を削除する」を押す

削除すると、次のようになります。

  • 組織は 14 日後に完全に削除 されます。見積・顧客・商品・マスタの設定など、組織のデータはすべて消えます
  • 14 日以内であれば復旧できます。管理者がログインすると「削除予約中の組織があります。復旧しますか?」と表示されるので、「復旧する」を押します
  • ご契約は今の請求期間の終わりで解約されます。お支払い済みの料金は返金されません。復旧した場合は、管理 → プランとお支払い で解約の予約を取り消してください
  • 組織に所属するメンバー全員が、この組織を使えなくなります

個人のアカウントを削除する手続きは別です。→ アカウント削除

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