最終更新日: 2026年10月6日

オプションとオプションセット

プランなどの商品に「お客様ごとに選んでもらうこと」(返礼品・供花・棺の内装布など) を付ける機能です。管理者が、オプションを作り、オプションセットにまとめて、商品に付けます。

全体像 (3 つのまとまり)

「オプション」「オプションセット」「商品」の 3 つを組み合わせて使います。

   商品              例: 一日葬プラン
     │ オプションセットを 1 つ付ける
     ▼
   オプションセット   例: 一日葬プラン用
     │ 中身はオプションの並び
     ├─ オプション「返礼品」   選択肢: 商品マスタの返礼品から選ぶ
     ├─ オプション「供花」     選択肢: 白 / 紫 / なし
     └─ オプション「お名前」   テキスト入力
用語意味例
オプションお客様に聞く 1 つのこと。入力タイプ・価格設定・選択肢を持つ「返礼品」「供花」「棺の内装布」
オプションセットオプションを並べたまとまり。何を・どの順で聞くかを決める「一日葬プラン用」「家族葬プラン用」
商品見積に載せる本体。オプションセットを 1 つ付けられる「一日葬プラン」「家族葬プラン」

見積を作るときに、オプションセットが付いた商品を選ぶと、セットのオプションが順に表示されます。

管理のメニューは管理者にだけ表示されます。スマホ・タブレットなど画面が狭いときは、左上のメニュー (≡) の「マスタ管理」の中にあります。

入力タイプは 7 種類

お客様に「どう選んでもらうか」で選びます。入力タイプは、自由に名前と金額を決める選択肢 (「カスタム選択肢」) と、商品マスタの商品から選ぶもの (「商品マスタから選択」) に分かれます。

入力タイプ分類見積での選び方
単一選択(ラジオボタン)カスタム選択肢並んだ選択肢から 1 つ選ぶ
単一選択(プルダウン)カスタム選択肢一覧を開いて 1 つ選ぶ (選択肢が多いとき)
複数選択(チェックボックス)カスタム選択肢いくつでも選ぶ
テキスト入力カスタム選択肢文を入力する (金額は付かない)
商品を一つ選択商品マスタから選択商品の中から 1 つ選ぶ
商品を複数選択商品マスタから選択商品の中からいくつでも選ぶ
商品を選んで数量を入力商品マスタから選択商品ごとに数量を入れる
  • カスタム選択肢 (ラジオボタン / プルダウン / チェックボックス): 選択肢の名前と金額を、オプションの画面で直接入力します
  • 商品マスタから選択: 商品マスタの商品を選択肢として追加します。追加すると単価に商品マスタの価格が入り、オプション用の金額に変えることもできます

価格設定は 2 種類

テキスト入力以外のオプションには、選んだときの金額の決め方 (「価格設定」) を選びます。

価格設定一言で
足し算タイプ選んだ分だけそのまま金額が増える
予算枠タイププランに含まれる予算枠を超えた分だけ追加料金

入力タイプによって選べる価格設定が決まっています。組み合わせ・計算の例・予算枠の設定は オプションの価格モデル をご覧ください。

オプションを作る

  1. 管理 → オプション を開き、「新規作成」を押す
  2. 「基本情報」の「オプション名」(必須) と「説明」を入力する
    • 説明は、見積のオプション選択画面で項目名の下に表示されます
  3. 「入力・価格設定」で「入力タイプ」を選ぶ
  4. テキスト入力以外は「価格設定」で「足し算タイプ」か「予算枠タイプ」を選ぶ
  5. 選択肢を追加する
    • カスタム選択肢: 「選択肢」の表で「選択肢名」と「金額」を入力。行は「追加」で増やします
    • 商品マスタから選択: 「選択肢(商品)」の「商品追加」で商品を選び、単価を確かめて追加します
    • テキスト入力: 選択肢は作りません
  6. 「商品を選んで数量を入力」のときは、必要に応じて「数量制限」(最小数量 / 最大数量) を入れる
  7. 「作成」を押す (編集のときは「更新」)

入力タイプを、カスタム選択肢 ⇔ 商品マスタから選択 ⇔ テキスト入力 の間で切り替えると、「選択肢がリセットされますがよろしいですか?」と確認が出ます。「リセットして変更」を押すと、入力済みの選択肢は消えます。

オプションセットを作る

  1. 管理 → オプションセット を開き、「新規作成」を押す
  2. 「基本情報」の「テンプレート名」(必須) と「説明」を入力する
  3. 「オプション項目」で、作成済みのオプションを選んで追加する (その場で新しいオプションを作ることもできます)
  4. 各項目の矢印 (↑ / ↓) で、お客様に聞く順に並べる
  5. 必ず選んでもらう項目は「必須」にチェックを入れる
    • 必須の項目は、見積で 1 つ以上選ぶ (テキスト入力なら文を入れる) まで「見積に追加」できません。必須でない項目は「選択を取り消す」で選択を外せます
  6. 「保存」を押す

使わなくなったセットは、一覧の「無効にする」で無効にできます。

商品にオプションセットを付ける

  1. 管理 → 商品 で商品を開く
  2. 「オプションセット」でセットを選ぶ
  3. 保存する

商品ごとに、セットの中身を少し変えることもできます。商品の「オプションセット設定」で、予算枠タイプの項目は「予算枠設定」から予算を、選択肢のある項目は「選択肢編集」から選択肢ごとの価格と表示 / 非表示を、その商品だけ変えられます (共有のオプションは変わりません)。

保存時のチェック

保存するときに、次のチェックが入ります。メッセージに従って直してください。

こんなとき表示されるメッセージ
オプション名が空「オプション名を入力してください」
入力タイプを選んでいない「入力タイプを選択してください」
価格設定を選んでいない (テキスト入力以外)「価格設定を選択してください」
選択肢が 1 つもない (テキスト入力以外)「選択肢を1つ以上追加してください」
商品マスタから選択で、商品が決まっていない選択肢がある「すべての選択肢に商品を紐づけてください」
カスタム選択肢で、名前が空の選択肢がある「すべての選択肢に名前を入力してください」
テキスト入力なのに選択肢がある「テキスト入力では選択肢は不要です」
入力タイプで選べない価格設定になっている「この入力タイプでは選択できない価格設定です」

選択肢の金額は 0 円以上で入力してください。

削除できないとき

  • オプションセットに入っているオプションは削除できません (「使用中のため削除不可」)。先にセットから外してください
  • 商品に付いているオプションセットは削除できません。先に商品からセットを外すか、「無効にする」を使ってください

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