AI で商品表を取り込む・カタログから追加
商品を 1 件ずつ入力する代わりに、まとめて商品マスタに登録する 2 つの方法を説明します。どちらも 管理 → 商品 の画面から、管理者が行います。
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| AIで取り込む | 手元の商品表 (Excel・CSV・PDF・画像) を AI が読み取り、登録の候補を作ります。確認・修正してから登録します |
| カタログから商品を選ぶ | ソクミツの共通カタログにある商品から選んで登録します |
AI で商品表を取り込む
使えるプランと利用枠
- AI 機能は、ご契約のプランによっては使えません → プラン一覧と料金
- AI には月ごとの利用枠があります。読み取りを行うたびに使い、登録するときには使いません。使った量は 管理 → AI 利用状況 で確認できます → AI 利用状況
- この機能はベータ版です
読み取れるファイル
| 種類 | 形式 |
|---|---|
| Excel | .xlsx |
| CSV | .csv |
| 画像 | PNG・JPEG |
- ファイルは 15MB まで、1 回に 1 ファイルです
- 1 回で読み取れる商品は 300 件までです。多いときはファイルを分けてください
- Excel は最初の 3 シート、各シートの先頭 200 行までを読みます
- PDF は最初の 4 ページまでを読みます
古い形式の Excel (.xls) は読めません。Excel で「.xlsx」形式で保存し直してください。
読み取りの方針
- 商品名・価格・単位・税込 / 税抜・カテゴリを読み取り、この組織に登録済みの 価格タイプ・カテゴリ・税率 に当てはめます
- 一覧に無い価格の列やカテゴリ名があっても、AI が 勝手に価格タイプやカテゴリを作ることはありません。確認画面で「この組織に無いもの」として表示します
- 価格の列が 1 つだけの表は、「デフォルト」の価格タイプの価格として読みます
- 読み取りの段階では、商品マスタには何も保存されません
手順
- 管理 → 商品 で「AIで取り込む」を押します
- ファイルを選ぶか、枠の中にドロップします
- 「読み取る」を押します。読み取りには 20〜60 秒ほどかかります
- 「取り込む商品を確認」の画面で、登録する行を選び、内容を確認・修正します (下の「確認画面の見方」)
- 「〇 件を登録」を押します
読み取り直したいときは「やり直す」を押します。
確認画面の見方
左に読み取った行の一覧、右に選んだ行の内容 (商品の編集画面と同じ項目) が表示されます。チェックを入れた行だけが登録されます。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 同名あり | 同じ名前の商品がすでに登録されています。そのまま登録すると 2 件になるので、最初からチェックが外れています |
| 要確認 | AI が意味から推測して当てはめた行です。税率などを確かめてください |
| 赤い印 (「税率を選んでください」など) | 足りない項目があります。直すまで登録できません |
- 商品名・税率・価格 (1 つ以上) が無い行は登録できません
- 元の表に無い価格タイプの価格は空欄のままで構いません (空欄の価格タイプでは、その商品を使いません)
- 画面の上に「この組織に無いものがありました(作っていません)」と出たときは、内容を確認してください。価格の列が足りないときは、先に価格タイプを作ってから、もう一度取り込みます
登録したあとに確認すること
- カテゴリ: 確認画面でカテゴリを選ばずに登録した商品は、見積の商品選択画面に出ません。商品の編集画面でカテゴリを付けてください
- 画像・オプションセット・費用区分: 取り込みでは入りません (費用区分は「固定費」になります)。必要なら商品の編集画面で設定してください
登録は、選んだ行をまとめて行います。1 件でも登録できない行があると、どの商品も登録されません。
カタログから商品を追加する
ソクミツが用意している共通カタログ (葬儀向けの商品の一覧) から、使う商品を選んで登録できます。
手順
- 管理 → 商品 で「カタログから商品を選ぶ」を押します
- 「カタログから商品を追加」の画面で、商品名の検索やカテゴリのボタンで絞り込みます
- 登録したい商品にチェックを入れます (「すべて選択」もあります)
- 「選択した商品を取り込む(〇件)」を押します
商品名を押すと「カタログ商品詳細」が開き、説明・参考上代・メーカーなどを確認できます。詳細画面の「この商品を取り込む」からも 1 件ずつ登録できます。
一覧の「状態」
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 未登録 | まだ取り込んでいない商品です |
| 取扱い中 | すでに取り込んだ商品です。もう一度は取り込めません |
廃番になったカタログ商品は一覧に出ず、取り込めません。
取り込まれる内容
| 項目 | 取り込まれる内容 |
|---|---|
| 商品名・商品説明・画像 | カタログの内容 |
| 税率 | カタログ商品の税率 (無ければ組織の既定の税率) |
| 税込 / 税抜 | 組織設定の「商品マスタの外税/内税」に合わせます |
| 価格 | カタログの 参考上代 を、価格タイプの並び順で一番上の価格タイプの価格として入れます (参考上代が無い商品は 0 円)。ほかの価格タイプは空欄です |
| カテゴリ | 「カタログ上のカテゴリ」が一致する組織のカテゴリに入ります |
取り込んだあとは、次の点を確認してください。
- 価格: 参考上代 (税抜) がそのまま入ります。自社の価格に直し、ほかの価格タイプで使う場合はその価格も入れてください
- カテゴリ: 組織のカテゴリに「カタログ上のカテゴリ」を設定していないと、カテゴリが付かず、見積の商品選択画面に出ません。カテゴリの設定は 商品カテゴリ をご覧ください
取り込んだ商品には、商品マスタの一覧で「カタログ」の印が付きます。商品詳細では「カタログ連携商品」と表示され、「カタログ商品の詳細を見る」から元のカタログ商品を開けます。