最終更新日: 2026年10月6日

価格タイプ

同じ商品でも、お客様の区分や地域によって違う価格で見積を出したいことがあります。そのための区分が「価格タイプ」です。この記事では、管理者が価格タイプを設定する方法を説明します。

使い方の例

  • 一般価格 / 会員価格: 互助会の会員向けの価格
  • 組合価格: 組合員向けの価格
  • 地域ごとの価格: 地域によって価格や扱う商品が違うとき

見積は 1 件ごとに 1 つの価格タイプで作ります。商品ごとの価格は商品マスタで入れます → 価格タイプ別の価格設定

価格タイプの画面を開く

管理 → 価格タイプ を開きます。管理のメニューは 管理者にだけ 表示されます。

一覧には、アイコン・価格タイプ名・説明・ステータス (有効 / 無効) が並びます。

価格タイプを追加・編集する

  1. 管理 → 価格タイプ で「新規作成」を押します (編集するときは、一覧で価格タイプを押します)
  2. 項目を入力して「保存」を押します
項目内容
価格タイプ名 (必須)例: 会員価格
アイコン (必須)価格タイプの選択画面などに表示されます
カラー (必須)アイコンの背景色
説明価格タイプの説明
ステータス有効 / 無効

価格タイプを新しく作っても、商品の価格は自動では入りません。商品マスタでこの価格タイプの価格を入れるまで、この価格タイプの見積では商品を選べません。

並び順を変える

「並び替え」を押し、ドラッグ&ドロップまたはボタンで並べ替えて「保存」を押します。見積の「価格タイプを選択」の画面にこの順で並びます。

見積での選び方

見積の作成では、見積タイプの次に「価格タイプを選択」の画面で 1 つ選びます。有効な価格タイプが 1 つだけのときは、この画面は飛ばされます。

選んだ価格タイプは、その見積の すべての明細の価格 に使われます。見積の途中で変えることもできます → 価格タイプ別の価格設定

「デフォルト」の価格タイプ

一覧で「デフォルト」の印が付いている価格タイプは、組織を作ったときに用意されたものです。

  • 商品マスタの一覧の「標準価格」には、この価格タイプの価格が表示されます
  • 名前などは変えられますが、削除はできません
  • どの価格タイプを「デフォルト」にするかは、利用者の側では変えられません

「デフォルト」は、見積を作るときに最初から選ばれている価格タイプ、という意味ではありません。見積では毎回、価格タイプを選びます。

有効にできる数 (プランによる上限)

ご契約のプランによっては、同時に有効にできる価格タイプの数に上限があります。

  • 上限のあるプランでは、新しく追加した価格タイプは「無効」の状態で登録されます
  • 上限を超えて有効にしようとすると「プランの制限」の案内が表示されます。ほかの価格タイプを無効にしてから有効にしてください

プランの違いは、アプリの 管理 → プランとお支払い のプラン選択画面で確認できます → プラン一覧と料金

無効にする・削除する

  • 一覧の「⋮」から「無効にする」を選ぶと、「価格タイプを選択」の画面に出なくなります。作成済みの見積はそのまま残ります
  • 次の価格タイプは削除できません。使わなくなったものは無効にしてください
    • 「デフォルト」の価格タイプ
    • 商品の価格が入っている価格タイプ
    • 見積で使われた価格タイプ

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