商品の有効/無効化
販売をやめた商品や、季節の商品を期間外だけ隠したいときに使う機能です。商品マスタを触れるのは管理者です。
無効にするとどうなるか
無効にした商品は:
- 見積の商品選択画面に出なくなります (どの価格タイプの見積でも)
- オプションの選択肢にも出なくなります
- 作成済みの見積の明細はそのまま残ります。金額も変わりません
「有効にする」でいつでも元に戻せます。
無効にする手順
次のどちらかで切り替えます。
- 一覧から: 管理 → 商品 で、商品の行の右端の「⋮」を押し、「無効にする」を選びます
- 詳細画面から: 商品を押して「商品詳細」を開き、右上の「有効 / 無効」の切り替えを「無効」にします
一覧の「ステータス」列に「無効」と表示されます。
有効に戻す
- 管理 → 商品 で、ステータスの絞り込みを「無効」にすると、無効の商品だけが表示されます
- 商品の行の「⋮」から「有効にする」を選びます (詳細画面の切り替えでも戻せます)
削除との違い
| 操作 | 作成済みの見積 | 新しく見積に追加 | 元に戻す |
|---|---|---|---|
| 無効にする | そのまま残る | できない | できる |
| 削除 | — | できない | できない |
見積で使ったことがある商品は削除できません (メニューに「使用中のため削除できません」と表示されます)。販売をやめた商品は、無効にしてください。削除できるのは、まだどの見積にも使っていない商品だけです。
価格タイプごとの「使わない」との違い
商品の価格設定には、価格タイプごとの「使う / 使わない」の切り替えもあります。
| 設定 | 使えなくなる範囲 |
|---|---|
| 商品を 無効 にする | すべての価格タイプの見積 |
| 価格タイプの価格を「使わない」にする | その価格タイプの見積だけ (ほかの価格タイプでは使える) |
「この地域の価格タイプでは扱わない」のように一部だけ止めたいときは「使わない」を使います。詳しくは 価格タイプ別の価格設定 をご覧ください。
季節商品の運用例
- お盆の商品は、お盆が終わったら無効にし、翌年の時期に有効にする
- 同じ商品を毎年使い回せるので、作り直す必要はありません
価格を改定するとき
商品マスタの価格を書き換えても、作成済みの見積の金額は変わりません。同じ商品のまま価格を変えて問題ありません。
旧商品と新商品を分けて管理したいときは、旧商品を無効にし、新商品を登録します (旧商品の「複製」から作ると楽です)。